昭和34年(1959年)オープンのこじんまりしたお店ですが、昔ながらの秤(はかり)売りを続けていることと、同一銘柄を年間通して仕入れているという大型店にはできないやり方で、差別化。大場恒二さん(80)、サワ子さん(73)夫妻の長女・圭子さんが、新しいセンスで店作りに乗り出しています。
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