品揃えと威勢の良さが売り物。昭和40年(1965年)に店を構えた沖田羊作店主(66)、奥さんのみよ子さんに加え、次男の聖洋(さとひろ)さん(33)が包丁を握る。刺身を軸に、毎日特売品を作って客寄せに懸命。4、5年前から惣菜も始めたが、これも好評だ。
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