公社ニュース ときめき

◆フランス、イタリアの名店で修行…店主の當麻勝章さんは、五反野生まれで、元酒屋の長男。料理専門学校を卒業して、最初に就職した文京区のフランス料理店で、店主に「本場で学べ」と勧められ、フランスの三ツ星レストランやイタリアの名店などで足掛け5年修行。帰国後は帝国ホテルなどでシェフを務めました。妻のあい子さんは、パティシエール（フランス語で菓子職人）兼ソムリエール（ワイン専門家）。この2人が腕をふるうイタリア料理のお店です。
◆古民家や元神社の柱などを使い理想のデザインに…築200年以上の古民家の柱などを集めて作られた店舗や調度品には圧倒されます。カエデの柱や栗の木の一枚板のテーブルなどをとくとご覧あれ。
◆「シンプルに素材をおいしく」が基本…特製石窯と薪により、500度の高温で一気に焼き上げた「パリっとモチっと」の本格ナポリピッツァ（1730円〜各種）。ランチは、ピッツァ（マルゲリータorマリアーナ）、サラダ、スープ、ドリンクで1650円。デザート（2種盛り）はプラス550円。

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